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06/03/13 19:23:00
新田/高木組MR-Sは"Toy Story"カラーで参戦ニューMR-Sが人気3Dアニメ映画とプロパティ・タイアップ
ラナの鈴見純孝代表取締役はあいさつで「トイ・ストーリーの世界観である『友情、冒険』とレースの『かっこよさ』を併せ持つことで、子供から大人、男女を問わず支持してもらえるチームにしたいです。マシンのイメージは主人公の『バズ・ライトイヤー』のカラーをモチーフにし、チーム全体もキャラクターのイメージを採り入れます。私自身もレースが好きで、これがきっかけで多くの人にレースの魅力を感じてほしい。ただ、スーパーGTのトップチームであるaprと組むわけで、話題作りだけでなく、『トイ・ストーリー レーシングチーム』は勝利を狙って行くチームなのです」とチームの主旨を語った。 aprの代表である金曽裕人監督は「私には姪がいるんですが、このチームことを話したら彼女と初めてレースの話が出来ました(笑)。それだけでなく、今年はサーキットにも応援に来てくれると約束もしてくれました。まさに、このチームは子供の夢を乗せて走るんだと感じました。多くの人に感動を与えるレースをして、シーズンが終わったらチームの全員がバズのようなヒーローになれるようがんばります」と、新チームへの期待と今季の抱負を述べた。 今季型のMR-Sはチャンピオンマシンとなった昨年型からさらにフレーム強度をアップし、これまでの2リッター・直4ターボから3.5リッターV6にエンジンを換装している。このマシンで新田守男は、3月3、4日に行われた鈴鹿での公式テストの3日午後のセッションで2番手タイムを記録してる。「昨年はガライヤでV6自然吸気には乗っていましたが、それよりも振動が少なくていいですね。鈴鹿のテストではシェイクダウンだったんですが、思ったほどのトラブルもなく好調でした。MR-Sはコーナリングがガライヤよりいい場所がたくさんあって、これから期待できます。まだエンジンが思ったようなパワーが出てない部分もありますが、これからもっと仕上がってくれば良いレースができると思います」と新田。高木も「確かにMR-Sは軽くてコンパクトだからコーナリングがいい。操縦性がピーキーなだけにスムーズな自然吸気エンジンが載ったことはすごく乗りやすさにプラスだと思います。テストでは新田さんがいいタイムを出していたので、開幕戦の決勝もトラブルさえなければいいところにいけるでしょう」と開幕に手応えを感じていた。 |