Hot News
08/12/05 17:10:00

SUPER GTファンの皆様へ

 先日行われたSUPER GT第9戦富士大会を最後に、今年のSUPER GTシリーズはすべて終了いたしました。延べ49万人のお客様がサーキットに足を運んでいただき、またテレビ東京系列6局で放映しております「激走!GT」の視聴率も昨年を上回る数字を記録することができました。この場をお借りしてSUPER GTを応援していただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

 各大会で優勝したチームはいずれも優れたレースマネージメントでパーフェクトなレース展開を見せてくれました。GT500クラスにはGT-Rが復活し、GT-R対SC430、NSXという構図の中で毎戦激しいバトルが行われてきました。またGT300クラスはプライベーターが毎戦しのぎを削る、見応えのあるレースを展開してくれました。

 GT300クラスについては最終戦の富士大会の競技結果に対して、控訴が出されていましたが取り下げられ、12月5日、大会主催者から暫定結果どおりの内容で正式結果が発表されました。
 先日のモータースポーツアワードではGT300の表彰ができませんでしたが、シリーズ順位が確定したので後日GT300の表彰を行う予定です。
 最終戦のGT300クラスで提出された抗議・控訴の内容は「スポーツマンシップに反する順位調整が行われたのではないか」というものでした。今シーズンを振り返ってみますと、順位操作と言われてもおかしくないレース展開があったことは否めません。SUPER GTを統括する弊社としてはこのようなお客様や視聴者に不信を抱かせる行為はあってはならないものと考えていますが、従来の規則はこのような行為を防止するには不十分でした。今年の反省を踏まえ、来年に向けて鋭意規則の見直しを行っております。

 SUPER GTが本当の意味で「世界一のハコレース」となるために、そして皆様に毎戦毎戦感動を提供できるようになるために、株式会社GTアソシエイションはより一層努力をして参ります。そして来年の開幕戦には大きく成長したSUPER GTを皆様にお見せできることをお約束いたします。


株式会社GTアソシエイション
代表取締役 坂東 正明