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09/02/16 13:40:00
初音ミクBMW Z4がパワーアップして今季もGT300に挑戦!チーム体制を強化し、ファンと一体で上位入賞を目指す
発表会はチームのメインスポンサーであるフィギュア(キャラクター模型)メーカーが主催した展示・即売イベントの一環として組み込まれて行われた。レースチームの発表会としてはこれまでにない雰囲気ではあったが、そこは本気の痛車を自称する『初音ミク Z4』だけにこの雰囲気にしっかり溶け込み、フィギュア模型目当てで来た人たちも興味深くGTマシンをのぞき込み、携帯やカメラで撮影していた。 発表会では、今季はチーム名と体制が新たになったことが告げられた。エントリー・チームは『Studie GLAD Racing』となり、何よりスタッフにGT300クラスで優勝経験のあるチームでチーフエンジニアを務めた人材を迎えた。星名功一チーム代表は「ドライバーからも関係各所からもアドバイスをいただいて、実績のあるエンジニアを招き、メカニックもレーシングチームで経験のある者が大多数となります」。今季はレースへの“本気”度もさらに増したようだ。ドライバーの菊地も「昨年は初めてのチームと言うこともあり課題もたくさんありました。今年はそのほとんどを改善してもらいました。もうドライバーとしても言い訳できませんね(笑)。がんばってひとつでも上のポジションを目指します」と抱負を語った。 そして、今季は心強いサポートも登場。“初音ミク”というネットを通じてヒットしたキャラクターだけに、ネット通じて個人スポンサーを呼びかけたところ、693名ものファンが支援を申し出てくれたという。今季のニューカラーリングも公募によるもので、122作品の中から北海道の大学生によるデザインが採用された。さらにチームのキャラクター“初音ミク”がDTM(PCによる音楽作成)のボーカルソフトなだけにピットウォーク時などに流す楽曲も公募。一般応募作品の中から選ばれた5曲が今後サーキットで使用されるという。鈴木康昭チーム監督は「すぐに上位とはいかないでしょう。でもひとつひとつクリアして、みなさんのご期待に応えるようがんばっていきます」と今年の目標を語った。 2009年のカラーリングとなった初音ミクStudie GLAD BMW Z4 「レースカーには少ない非対称のカラーリングがいいですね」と星名代表 「僕らも走るだけなくイベントにも積極的に参加します」と田ヶ原 ■2009年 参戦体制概要 チーム名: Studie GLAD Racing マシン名: 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 チーム代表: 星名 功一 チーム監督: 鈴木 康昭 メンテナンスガレージ: 株式会社スタディ、株式会社アドバンスステップ チーフエンジニア: 片山 克己 チーフメカニック: 渡辺 一輝 レースクイーン: 名称 ミクミク☆ギャルズ 永野ひろこ、あつこ、AYAMI、他1名 メインスポンサー: グッドスマイルレーシング スポンサー: 第1期個人スポンサー 693名 株式会社ドワンゴ ギガネットワークス株式会社 ファーストドライバー: 菊地 靖 (Yasushi Kikuchi) セカンドドライバー: 田ヶ原 章蔵 (Shozo Tagahara) |